2008年 12月 01日
思いがけず
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いよいよ師走!!
今日は、夫が来年から始まる娘の幼稚園の手続きに行ってくれた。
手続きを済ませ帰宅した夫は、書類を渡す為にさっそく園長先生に電話。
そして、思いがけず両親揃って幼稚園に行く事になってしまった。
『今、来れたら来て』と言われ、
コートを着て、3分後には幼稚園の前(激近)。
ディレクトリス(園長先生)に必要な書類を手渡すと、
幼稚園を訪問させてくれると言う。
夫の投票(選挙の)で来た事はあったけれど、
実際に園児がうようよ居る中に入るのは初めて。
その所々にニナの姿を思い浮かべて胸がキュッとなる私。
夫もそうに違いない。
先生や、すれ違った関係者の方たちは好印象な人ばかりだった。
この学校に来年から3年間通うことになるんだ〜
嬉しいというか、安心というか、「早く行かせたい」と思った。
パリ、パリ近郊では、子供が多くて入り切らないような幼稚園もあるという。
が、私たちが行かせる幼稚園はその全く反対のことを心配していて驚いた。
定員が割れ始めているのだとか。
4区に4つある幼稚園の中で、ここは島の中。
やっぱり島は島らしい。村みたいだと。
"橋を渡らなければならない"ということは敬遠される大きな理由。
そして、島内に住む子供はやはり少ないらしい。
なにはともあれ、
幼稚園の人たちは「イェース!一人確保!!」という歓迎ムード。
うれしいじゃないの。がんばれ幼稚園!!
園長先生はダイナミックでcoolなおばちゃん。
水曜日(フランスの学校は休み)のアクティヴィテもお勧めだけど、
まだ小さいうちは家で休むことも必要。病気もするし少しずつやっていけばいいのよ。
と、私たちの教育方針(大したもんじゃない・・)にぴったりな感じ。
2週間後にはノエルの飾り付けでとても楽しくなっているから、
ニナを連れて見に来て!と言って見送ってくれた。
その時が待ち遠しい。。
娘はどんな反応をするのだろうか?
などと、思い巡らせつつ・・しっかり手を洗った。。
(ほら、子供たちの変な病気貰いたくないし)
今日は、夫が来年から始まる娘の幼稚園の手続きに行ってくれた。
手続きを済ませ帰宅した夫は、書類を渡す為にさっそく園長先生に電話。
そして、思いがけず両親揃って幼稚園に行く事になってしまった。
『今、来れたら来て』と言われ、
コートを着て、3分後には幼稚園の前(激近)。
ディレクトリス(園長先生)に必要な書類を手渡すと、
幼稚園を訪問させてくれると言う。
夫の投票(選挙の)で来た事はあったけれど、
実際に園児がうようよ居る中に入るのは初めて。
その所々にニナの姿を思い浮かべて胸がキュッとなる私。
夫もそうに違いない。
先生や、すれ違った関係者の方たちは好印象な人ばかりだった。
この学校に来年から3年間通うことになるんだ〜
嬉しいというか、安心というか、「早く行かせたい」と思った。
パリ、パリ近郊では、子供が多くて入り切らないような幼稚園もあるという。
が、私たちが行かせる幼稚園はその全く反対のことを心配していて驚いた。
定員が割れ始めているのだとか。
4区に4つある幼稚園の中で、ここは島の中。
やっぱり島は島らしい。村みたいだと。
"橋を渡らなければならない"ということは敬遠される大きな理由。
そして、島内に住む子供はやはり少ないらしい。
なにはともあれ、
幼稚園の人たちは「イェース!一人確保!!」という歓迎ムード。
うれしいじゃないの。がんばれ幼稚園!!
園長先生はダイナミックでcoolなおばちゃん。
水曜日(フランスの学校は休み)のアクティヴィテもお勧めだけど、
まだ小さいうちは家で休むことも必要。病気もするし少しずつやっていけばいいのよ。
と、私たちの教育方針(大したもんじゃない・・)にぴったりな感じ。
2週間後にはノエルの飾り付けでとても楽しくなっているから、
ニナを連れて見に来て!と言って見送ってくれた。
その時が待ち遠しい。。
娘はどんな反応をするのだろうか?
などと、思い巡らせつつ・・しっかり手を洗った。。
(ほら、子供たちの変な病気貰いたくないし)
by minimau
| 2008-12-01 21:25
| こそだて むすめ